スペインのアストンマーティン、爽快写真集。
2月に前回のブログをアップをしてから長いことご無沙汰しているうちに日本は未曾有の震災に見舞われ、東北地方太平洋沿岸にお住まいの皆さまを中心に途方もない不幸と苦難に見舞われていることに対して、まず心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。
あの地震から明日でちょうど1カ月になりますが、被災地では未だ明日の見えない状況が続き、原発では依然関係者の方々が放射能漏れと戦っているなど、日本中が暗い状況のなかから這い上がれずにいます。
そんなときに「不謹慎」とお叱りを受けるかもしれませんが、逆にそんなときだからこそ、当ブログ『TAKUMI YOSHIDA.log』 のクルマ好きの読者の方々に見ていただきたい明るい写真があるので、別ブログ『男は黙ってスポーツカー』に続いて、敢えてアップしました。
3月にスペイン南西部アンダルシア地方で開かれたアストンマーティンの国際プレス試乗会で乗ったニューモデル、ヴィラージュおよびV8ヴァンテージSの走行写真です。
上の2点がV12の最新モデルであるヴィラージュのヴォランテで、いずれもワインディングロードで僕がステアリングを握る姿を、イギリスからやってきたアストンマーティンのオフィシャルフォトグラファーが撮ってくれたものです。
下の2点の白いクルマは新たに登場したV8の硬派系スポーツモデル、V8ヴァンテージSですが、こちらの撮影舞台はヴィラージュと違って公道ではなく、アスカリレースリゾート内の通称アスカリサーキットになります。
白い2点の上のカットはソフトトップを被ったV8ヴァンテージSですが、実この小さく締まった幌の形状、僕はけっこう気に入っているのであります。
こちらは幌を下してオープンでアスカリサーキットを走るV8ヴァンテージSで、いずれも空の碧さが印象的な写真ですが、これらを目にしてクルマ好きの読者の方々の気分がほんの少しでも晴れれば、僕としてはこんな嬉しいことはありません。
現状こんなことしか出来ないのを心苦しく思いつつ、僕らの国が出来るだけ早く元気を取り戻して、これまでのように力強く復興することを心から願う、吉田 匠であります。





