« June 2010 | Main | August 2010 »

July 17, 2010

フェラーリ458イタリアを駆った、の記。

Lx3_100716_019
<すべての画像は画面をクリックするとサイズが拡大されます>

昨日7月16日、ミドエンジンV8フェラーリの最新モデル、その名もフェラーリ458イタリアを、夏の箱根に駆り立ててきましたよ。

「458」の車名が示すとおり4.5リッターV8エンジンをミドシップに搭載したモデルで、直噴を採用したV8は4.5リッターの排気量からNAのまま570psを生み出します。

トルクを後輪に伝達するトランスミッションは7段2ペダルMTのみで今や3ペダルは存在しませんが、それがついにデュアルクラッチ化されたのも大きなポイントであります。

Lx3_100716_098

これはそのメーターパネルですが、ご覧のとおり黄色いレヴカウンターは9000~10000rpmがレッドゾーンという仕立てで、フェラーリV8の高回転好みぶりを示しています。

したがって、2速や3速あたりで全開をくれると、脳天に突き刺さるようなサウンドを発して一気に吹け上がり、途方もない勢いでスピードを上昇させていきます。

その一方でこのエンジン、実際には2000rpm以下からも充分なトルクを生み出して、他のクルマの後ろについてゆっくり流すことも苦にしていません。

Lx3_100716_049

しかもミドエンジンフェラーリの常で、低速でも信じられないほど快適な乗り心地を提供してくれるので、おそらく都会の足に使ってもまったく苦痛はないでしょう。

つまりV8フェラーリはまたまた確実に進化していたわけでして、2830万円也のプライスを現実的なものと考えられる貴方、ぜひ1台いってみてはどうでしょうか・・・。

このフェラーリ458イタリアのロードインプレッションは、自動車サイト『carview』に僕の文章によるものとムービーの2本立てで後日アップされる予定なので、乞うご期待!

| Comments (3)

July 04, 2010

モールトン自転車展。

Lx3_10070102_046
<すべての画像は画面をクリックするとサイズが拡大されます>

上の写真の味のあるイラストというか、絵というか、漫画というかは、僕もよく知っている鬼才T画伯の作品に違いありませんが、ミニと自転車と何人かの人物とお城、これらの関連はいかに?

すでに別ブログにもアップしましたが、オリジナルミニのラバーコーンサスペンションの生みの親として知られるイギリスのアレックス・モールトン博士が90歳の誕生日を迎えたのを記念して、東京代官山のヒルサイドテラスF棟で「モールトン自転車展」なるイベントが開かれているんですね。

そこにはモールトン博士がデザインし、開発したサスペンションつきの小径ホイール自転車、アレックス・モールトン・バイシクルが、極めてレアな60年代のヒストリックレーサーから最新モデルまで、合計58台展示されています。

実は今日7月4日がその最終日で、夕方17時までの開場なので、興味のある方はぜひヒルサイドテラスへ。

Lx3_10070102_040

これはメインホールの壁を飾るモールトン城と博士の近影。

Lx3_10070102_026

こちらは世界でも屈指の、日本人によるヒストリックモールトンコレクションが展示されたブース。

Lx3_10070102_027

これはそのなかの、極めて貴重な60年代のレーシングモールトンたちであります。

| Comments (3)

« June 2010 | Main | August 2010 »