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February 25, 2010

ヴァレンシアとラピード、点描。

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バタバタが続いて長いあいだ更新できず、当方も大いに気になっていましたが、それでも『TAKUMI YOSHIDA.log』、多くの皆さんがチェックを続けてくださったようで、書き手としては嬉しい限りであります。

別ブログでご存知の方も多いと思いますが、シトロエンDS3に乗るために2泊4日でパリを訪れたおよそ10日後、今度はスペイン東南部、地中海に面した芸術の街、ヴァレンシアに2泊5日でいってきました。

その目的は、アストンマーティンの新しい4ドアスポーツカー、ラピードをテストドライブするためでしたが、2月中旬のヴァレンシアもヨーロッパの寒波の影響で、スペインらしい陽光には恵まれませんでした。

ヴァレンシアといえばオレンジの本場、オレンジそのものやそれを絞った新鮮なジュースの美味しさはいうに及びませんが、スペインの料理は全般にさっぱりしていて日本人の好みに合うので愉しめました。

というわけで、上のヴァレンシアに着いた当日のホテル前の街の景観に始まる写真の数々、ご覧になってください。ラピードに興味のある方は、今月26日発売の自動車誌『LE VOLANT』などのリポートのチェックをよろしく!

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同じく到着日のヴァレンシアの街角。

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着いた日、ホテルで食した昼食のデザート。

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その夜、夕食のレストランに向かう足としてホテル前にやってきたショーファードリブンのラピードたち。

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同じく、夕食のレストラン近くに着いたラピード。

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ホテルの部屋の洗面台。デザインはモダンですが、水道の蛇口が低すぎるなど、使い勝手はイマイチ。

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今回の試乗会は走るだけでなく、色々な場所に立ち寄りましたが、ここは2日目朝に出掛けたヴァレンシアの食品マーケット。

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マーケットを出てラピードをテストドライブ、山間部の高地では周囲に雪が。前のクルマはDBS。

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無事に山を下りて高速道路、アウトヴィアを飛ばす。

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遅い昼食の舞台となった郊外のレストランに到着。手前のダークグレーのクルマが、この日、僕らが乗っていたラピード。

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当然のごとくオレンジを配したデザート。その向こうにあるオレンジジュースと生ハムも美味なこと!

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リアシートに座るとサイドにはこういう景色が展開します。このタイトな空間、僕はけっこう落ち着いて好きでした。

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3日目の朝は、Lladro=リヤドロなる手工芸品の会社を訪問、その駐車場にて、ラピードのプロフィールをパチリ。

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これはリヤドロのミュージアムに無数にあった作品のひとつですが、チャーミングだったのでついパチリ。

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リヤドロの工場を出ていざテストドライブに出発。

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ここはティーブレークのために立ち寄ったそこそこ大きい湖の岸辺。

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このあたりのトラディショナルな建物だという湖岸の小屋。

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ここにもオレンジの樹が。

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再びラピードに乗り込み、ホテルに向けて最後のテストドライブ。

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ちなみにラピードのリアシートはこんな感じのバケットタイプであります。

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途中のラウンドアバウトで、前をいくラピードの後ろ姿。ちょっと見、DB9やDBSと見分けがつきません。

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February 07, 2010

冬のパリ、点描。

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2月の第1週、シトロエンのニューモデルのワールドプレミア試乗会があり、例によって2泊4日の旅程で猛烈に寒いパリにいっていました。

女性趣味っぽくてちと恥ずかしいんですが、実はパリは僕が一番好きなヨーロッパの都会でして、何度いっても飽きることがありません。

上の写真は、ライトアップされて威容を誇るオテル・ジュルジュ・サンク。パリに数件ある5つ星の超ラクシャリーホテルのひとつで、シャンゼリゼー大通りから歩いて数分のところ。

とはいっても残念ながら、僕らがここに泊まったわけではなく、単に前をとおり掛かっただけなので、誤解なきよう。(笑)

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これは冷たい雨が降る午後のパリ、凱旋門を挟んでシャンゼリゼー大通りの反対側に位置するグランダルメー大通りを走る小型バスの車窓からパチリ。

かのプジョーの本社がここに面しているなど、この通りは自動車やモーターサイクル関係のショップやディラーの多い通りであります。

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こちらご存知、夕刻のシャンゼリゼー大通り。

僕の知る限り、世界で最も華やかな、そして途方もないスケールの大きさを感じさせるストリートでありまして、人とクルマの流れを見ているだけでも飽きるということがありません。

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シャンゼリゼーの1本南側を走るマルソー通りに面したホテルの3階、日本式にいうと4階にある僕の部屋からの景色。

僕の部屋は通り沿いではなく、このように中庭を向いていましたが、周囲の建物のベージュの壁と薄いグレーの屋根、それに屋根裏部屋の窓が、ここがパリ以外のどこでもないことを示しています。

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シトロエンのニューモデル、DS3の発表会場となったパリ14区に建つカルティエ・ファウンデーション・オブ・モダンアート上階のバルコニーから、パリの西方向を望むの図。

中央左に光るのはいわずと知れたエッフェル塔で、その左の高層ビルはモンパルナスタワーですが、それらにも増して手前の複雑な造形のアパルトマンが僕の興味を惹きました。

世の大都会の例に漏れず、フランスの華の都も夜になると一段とその魅力を深めていくのでありました・・・。

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