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January 31, 2010

日曜のお出掛け、不発だったのはどっち?

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今日、ちょっと代官山に出掛ける所用あって、去年の大晦日以来乗っていない964C2GTを引っ張り出そうとしたのですが、その際に薄々心配していたとおりのことが起こってしまいました。

そう、バッテリー上がり。スターターは何とか回るんですが、あと一歩というところで回転を止めてしまうため、エンジンが掛からないのであります。

そこで仕方なくスプライト・マークⅡに乗り換えてスターターを回すと、こっちは例によって一発でブルンと始動、代官山へは結局、オープンのスプライトで出掛けたのでした。

それにしても、こうして並んだ2台の前半分をあらためて横から眺めてみると、フロントのフェンダーラインのよく似ていること。いずれも僕の好きな “太腿” 風なのが堪らなく魅力的であります。

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ところで、ポルシェのエンジンが不発に終わり、スプライトのエンジンが一発始動というのは、両車のイメージと逆のように思うかもしれませんが、実はちゃんとした理由があります。

スプライトの方はクルマが旧いだけに基本的に始動性に不安があるので、新たに電気系のライン上にキルスイッチを設けてバッテリー上がりを防いでいるのに対して、964はバッテリーのターミナルに取り付けるブレーカーは用意してあるのですが、ABSユニットと干渉するなど取り付けに手間が掛かるということもあって、いまだに未装着なのでありました。

しかも964、乗らないでいるとバッテリーが上がりやすいとは聞いていましたが、真冬だと1ヶ月でイってしまうとは・・・。

それに反してスプライトのAタイプユニット、イギリスのエンジンらしく始動性は抜群で、バッテリーさえ弱っていなければ、必ずしスターターの一発で目覚めます。

ただし964の名誉のためにつけ加えると、スプライトで所用から帰ってきて再び964のコクピットに収まり、“もしや” と思いつつキイを捻ったら、さっきよりほんの少し勢いよくスターターが回って、3.6リッター空冷フラット6がフォン!と目覚めたのでありました。

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January 23, 2010

オープンのスプライトで冬のサタデイ通勤。

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大して成果のないことでバタバタしていて更新ままならず、長いことご無沙汰してしまいましたが、スポーツカー親爺、もちろん元気にやっていますよ。

今日は土曜日、にもかかわらず書かねばならぬ原稿があったので、いつものとおり事務所にやってきましたが、サタデイといえば気分は週末なので、スプライト・マークⅡに乗っての通勤と洒落込みました。

しかも天気がいいのでオープンのまま出陣、低速トルクを駆使してドドドドドッと走っていたらあまりに気持ち好かったので、ちょっと遠回りしてきたりなんかして。

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持病に思えたギアシフトも、たぶんマスターシリンダーを新品に交換したことその他が効いて、かつてないほど心地好いシフトを愉しめるようになってきました、ま、依然として3速のゲートは曖昧なままですが・・・。

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オープンのまま外に停めておくときには、こうやってトノカバーを掛けておくと、コクピットに物を投げ込まれたりということが防げるので、一応安心だったりします。

そういえばその昔、ロータスの熱烈なファンでありオーナーでもあった某エンスージアスト氏が、トノカバーのことを「ノトカバー」と言っていたのを思い出しました。(笑)

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スプライト・マークⅡ、事務所の駐車場に収まったのを4階の踊り場からパチリの図ですが、お隣のプジョー307CCと比べて、そのボディのまぁ小さいこと。

なかでも特にフロントのウインドシールドの面積なんか、307CCの1/5くらいしかないんじゃないかと思うくらい平らで小さいのが、昔のロードスターっぽくて気に入っていたりします。

さて、当然ながら外はもう真っ暗で、かなり寒そうではあるけれど、オープンのままのコクピットに収まって、スプライトで家に帰りますか!

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January 10, 2010

ブラック、グリーン、ブルーの3台に思うこと。

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手前から時計回りに、ブラック=2008年ミニ・ワン、グリーン=1991年ポルシェ964C2GT、ブルー=1964年オースティン・ヒーリー・スプライト・マークⅡの3台、いうまでもなく現在の僕のフリートであります。

生産された年代も、ボディ形態も、性能的なキャラクターも異なるため、いずれも他の2台にはない機能性と魅了を持っている3台であります。

それゆえに、僕の用途としては見事にバランスが取れていて、どれも手放したくないと、現時点では切に思っている3台でもあります。

一時は圧倒的な人気と、それにともなう発行部数を誇った自動車誌『N』が休刊されるという新年早々のニュースが、かなりの衝撃をもって業界を駆け巡ったことが象徴しているように、どうやら今年も去年にも増して厳しい年になりそうな気配。

にもかかわらず、たぶんベーシックなところで楽天的な僕としては、今年はやりたいこと、やると決めたことが例年以上にあるような気がしている、昨今であります。

というわけで、この1年は取り敢えずこのブラック、グリーン、ブルーの3台を維持し続け、その他にもやろうと画策していることを実現したいと思っているスポーツカー親爺を、これからもよろしくお願いしますと書いて、2010年になって早くも10日が過ぎた本日の当ブログのシメにしたいと思います。

最後に、皆さんが大好きなクルマとの生活をこれからもエンジョイできることを願って!

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January 01, 2010

2010年、明けましておめでとうございます。

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いや~、今日の東京は元旦らしく、本当にいいお天気でした。

だから当然のごとく、スプライト・マークⅡのトップを外して、オープンで走ってきましたよ、存外に日差しの暖かい世田谷近辺の道を。

こういう正月を味わっちゃうと、オープンスポーツ、それもけっこう旧めの奴を持っていてよかったと、心から思いますね。

964C2GTとも、前に乗っていたジュニアZとも違う、旧いブリティッシュ独特の低速官能に満ちたドライビング感覚が、都会の正月の緩~い空気とぴったり合うんですな、これが。

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今年も世の中は厳しさが続き、第二の底がやって来るとまでいわれてますが、それにもめげず、クルマに関してやりたいことが幾つも浮かんでいるワタクシであります。

このスプライトや964のストイックなコクピットに収まって、2010年もクルマ好き、スポーツカー好きを貫いていこうと思っているので、どうかよろしくお願いします!

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