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November 22, 2009

C2GT、今度はMOMOプロトティーポで。

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<すべての画像は画面をクリックするとサイズが拡大されます>

964C2GT、前のアップに書いたように標準ステアリングホイールにイマイチ馴染めず、さりとてこれまで装着していたABARTHに戻るのも能がないと思い、手持ちのストックのなかから装着したのが外径35㎝弱の、写真のMOMOプロトティーポでした。

ちなみにこのステアリング、“プロトティーポ” というイタリア語読みがオリジナルの名称ですが、現在は英語読みの “プロトタイプ” が日本での商品名になっているようで・・・。

これは僕が購入したものではなく、かつて手に入れた某車についてきたたものですが、装着してからあまり走っていなかったらしく、写真のようにコンディションは新品同様でありました。

実をいうと僕は、ステアリングのスポークは丸穴よりもスリットが好きでありまして、したがってプロトティーポのルックスは特に好みというわけではないんですが、それでも標準ステアリングからこいつに替えて走り出したら、 “やっぱりこの感じだ” と膝を叩きたくなりました。

35㎝弱という小径と、やや太目のレザーリム、それにこういう社外品スポーツステアリングに独特の、製品が軽量であるがゆえのイナーシャ感のない、ダイレクトな操舵フィール。

シグナルグリーンのC2GTが、標準ステアリング装着時よりもずっと機敏に反応し、意にままに操れることを再確認して、嬉しい気分になったのです。

箱根で久しぶりにケイターハム・スーパーセヴンを駆り、その帰りに横浜に寄り道して新型シヴォレー・カマロに試乗するという一日の取材の足にプロトティーポを装着したC2GTを使って、またまた964に惚れ直したのでありました。

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Comments

匠様、ご返答誠に感謝です!
よォ~くわかりました!
と同時にですね、たまたま、本日天気も良かったので昼前から箱根にクロヨン号で出撃して来たんでありますよ、これが。
で、頭の「悪い熱」はすっかり冷め「素の964C2が一番!」「RSなんていらな~い」(笑)ってなっちゃいました!

今日はあったかく気持ち良い箱根でしたが富士にだけちょうど雲が掛かってて見えず、紅葉ももう盛りは終わってたのが少々残念でしたが芦ノ湖面の日の光を眺めながら妻とランチと洒落込んだわけであります。
次回はmomoの35cmに変更して箱根詣と行きたいところ。
見てみたんですけどモダナイズされたデザインのものはなんとなく964のインテリアの中で「浮いて」しまうように感じて、確かに丸穴はちょっと合わないようにも思うけど、結局匠様のプロトティーポが一番好いように思うんですよね・・・?
ナルディのスリットの方がいいかなぁ?
(ヤフオクRSステア、絶対ココ見てる人ですよね!(笑)高額でましてや中古で買い争う気は更々ありませんね!!)

Posted by: Tonotakaya | November 26, 2009 at 10:23 PM

Tonotakayaさん、
“別にもう1台”RSというのなら、反対はしませんよ、僕は。
つまり、C2“クロヨン号”の本当の愉しさを知る前に他のクルマに替えてしまうのは、賛同しかねますな、ということなんです。
別にもう1台RS、もいいけれど、その前にステアリングを社外品でいいから、慣性質量の影響の少ない軽い奴に替えて、走ってみてくださいね絶対、といたいわけですよ、僕としては。
最初の質問にお答えすると、前にも書いたように、35㎝径でもスピードメーターの一部が遮られること除けば、大きな弊害はありません。
とはいえ、どうしてもRSステアリングがいいのなら、僕の別ブログの読者さんがコメントで教えてくれましたが、ヤフオクに売りに出てますよ、今。
何となく、このブログを見て売りに出したような気がしないでもないですが・・・。
URLは以下なので、気になるならぜひチェックを。
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e97955263
ちなみにまだ入札はゼロです。
それとターボ3.6、僕は敢えてオススメはしません。
僕の経験からいうと、964のワイドボディモデルって、相当な腕達者がかなり本気で飛ばさないと、本当の面白さが出てこないんですね、姿勢が安定しすぎていて。
それに渋滞に巻き込まれたときなんか、クラッチ重いですよ、猛烈に。
そういうクルマでもいい、あるいはそういうクルマこそ欲しい、というのならもちろん止めはしませんが・・・。

エスロクレーサーさん、
そのとおりですね。
ルックスのレーシーさというか、スポーティさでは、たとえRSステアリングでも、グッドデザインの社外品には敵いませんね。

porschevikiさん、
そう、後期型964のエアバッグステアリングだと、素人が簡単に外したり、取り付けたりするのは難しいですよね。
そういう意味でも、初期型のエアバッグなし4本スポークステアリングは好ましいのですよ、もちろん、イザというときの安全性を別にすればの話ですが。

yasuhiroさん、
バッテリーを新品にしたら惚れ直した、って気持ち、よく分かります。
前期型の標準ステアリングがお気に入りなら、それはそれでいいんじゃないでしょうか。
ただ、僕のMOMOプロトティーポつきにも、一度乗せてあげたい気はしますが・・・。

koujiさん、
スリットタイプということはNARDIクラシックのレザーリムでしょうか。
僕は前に乗っていた1965年911にNARDIクラシックのウッドリムを装着していましたが、とてもいい感じでした。
ナローのような60年代のクルマだと、ウッドリムも雰囲気が合いますが、964はやっぱりレザーリムがいいと思いますね。
いずれにせよ、近年のクルマのステアリングホイールは美しくありませんね、仰るとおり。

Posted by: 吉田 匠 | November 26, 2009 at 02:04 AM

私はナルディのスリットタイプを装着してます。慣性の少なさによる滑らかな中にも手応えのあるダイレクトな操舵感、ヨー挙動の収束応答性とシンプルで飽きのこないルックスが964にマッチし気に入ってます。近代の車はエアバックに加え、オーディオ類など各種スイッチがところ狭しと配置されており、その質量増加とルックスの見苦しさを何とかして欲しいところです。

Posted by: kouji | November 24, 2009 at 11:50 PM

やはり機敏に反応することがスポーツカーにとっては必要不可欠なことなんですね。
「964に惚れ直した」って、凄いフレーズ!!
彼女には惚れ直す要素がいっぱいあると思います!
先週、バッテリーが没して新品に交換したら、惚れ直しました。
でも、なんか標準エアバッグ無しで、ミニよりかなり細い4本スポの「そこそこ」感も捨て難いんです。

Posted by: yasuhiro | November 24, 2009 at 11:10 PM

ガラツと雰囲気変わりますね。
これに比べれば、でっかい弁当箱のようなエアバッグが鎮座する我がポル子のステアリングホイールっていったい・・・
さりとて自分では簡単に替えられそうもないし、仕方なく、弁当箱にポルシェのステッカーを貼って我慢しています。

Posted by: porscheviki | November 23, 2009 at 10:26 PM

見た目のスポーティ感が全然違いますね。
よりレ-シーで軽快に見えます。

Posted by: エスロクレーサー | November 23, 2009 at 09:48 AM

35cmでも大丈夫ですか?
デメリットがさほどでないなら、選択肢がかなり増えるので再チャレンジしたいなぁ。

「RSステアリング」にはかなり興味が湧いたのですが、色々手回ししてもらってもホントに無いようですね。
ちょっとムッとして面倒くさいから「別にもう一台RS買ってやろうかな?」なんて気分にマジでなって来てます。
上物探索中、例によって業者任せですが(笑)
どう思われます?(笑)

あと、結構良いターボ3.6って話も来てるんですけど・・・、どう思われます?(笑)
(因みに以前993T乗ってました)

スミマセンいつも訊いてばっかで。

Posted by: Tonotakaya | November 22, 2009 at 11:15 PM

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