ICELAND初訪問。
9月21日から25日までの3泊5日の旅程で、ICELAND=アイスランド、直訳すると“氷の国”という、クールをとおり越して寒々とした語感さえ漂う国にいってきました。
例によってニューモデルの国際プレス試乗会ですが、そのクルマそのものについては10月下旬までリポートできないので、まずはアイスランドの土地柄の話を。
写真は首都レイキャヴィクの中心からクルマで30分弱ほど走ったところにある、苔むした火山岩に囲まれたワインディングロード。アイスランドの典型的景観のひとつであります。
美味しそうなカーブを描いて続く軽くウェットなワインディングロード。路傍に立つ黄色いポールは、路肩表示用なのか、それとも冬季に雪の深さを測るためか?
その一方で少々意外だったのは、首都レイキャヴィクが、街の周辺も含めて人口20万人足らずというわりに、都会的な佇まいをもっていることでした。
これは郊外から街の中心に入っていく幹線道路でのカットですが、都心に近づくとモーターウェイはこのように片側3車線の立派な道路に変わります。
道路の整備がいき届いていることも、走っているクルマの大半が新しくて奇麗なことも、アイスランドが経済的に満たされた国であることを示しています。
その土地柄からすれば当然ですが、アイスランドにはSUVが多く、日本のRAV4から最新のレンジローバーまで、その車種もバラエティに富んでいます。
レイキャヴィクから北東に1時間ほど走ったところにあるシンクヴェトリル国立公園。ここにはユーラシアプレートと北米プレートの分岐点となる地球の割れ目があります。
気温はおそらく5度C前後、冷たい雨に打たれながらの地球の割れ目見学も、大西洋の北の果てに位置する国、アイスランドならではのものといえます。
こちらはグトルフォスなる巨大な滝。氷河を起源とする白濁した大量の水が流れ落ちる様は、迫力満点。それにしても、ここも寒かった。
レイキャヴィクからクルマで小1時間のところにある巨大な露天温泉施設、ブルーラグーン。地熱発電で使った溶岩台地の温泉の湯を再利用しようとしたのがその始まりだといいます。
3日間にわたって晴れ間が見えなかったこともあって、どこにいっても寒かったアイスランドですが、この青いお湯のなかだけは温かかったのでありました。









Comments
ア〜懐かしい、Iceland!
数年前、仕事で一度訪れたのは6月、緯度が高いので夕方になったその数時間後には朝焼けが現れと驚いたものでした。寒くなるのは早いそうですが、暖流の関係で真冬でもそう寒くないそう。
郊外にレンタカーでいきましたが、SUVが必要な国ということを実感しました。
Posted by: marque | September 28, 2008 at 03:17 AM
大瀑布ですね

泳ぎたくなりそうな温泉です
Posted by: らた | September 27, 2008 at 08:01 AM