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December 05, 2007

ジュニアZ、ついに出撃す!

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<photo=friend A>
<すべての画像は画面をクリックするとサイズが拡大されます>

12月1日土曜日、1970年アルファ・ロメオ ジュニアZ1300が、僕のものになって初めて、走るイベントに出撃しました。ヒストリックカーラリーなどのオーガナイズで名高いNASC Sand Works Projectの主催する第1回「EUROSPORTS MEETING」というのがそのイベント。戦前のクルマから今日のモダンカーまで、ヨーロッパ車を中心としたスポーツモデルによるクローズドコースと公道を舞台にしたラリー+タイムトライアル風イベントであります。今回はその第1回ということで、30台弱のクルマがメイン会場である千葉県成田市のNATS=日本自動車大学校に集まったのですが、その顔ぶれは下の写真にある1950~60年代のブリティッシュスポーツからゴードン・マーレーのロケット、356および911からなるポルシェ、さらにはシェルビー・コブラ427から戦前のベントレーまでと、素晴らしくバラエティに富んでいたのでした。

トップの写真は競技種目のひとつのジムカーナで、ノーズを若干浮かしてスタートしていくわがジュニアZ、ついに出撃の雄姿であります。

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<photo=NASC>

まずはNATSにあるショートサーキットで軽く足慣らし、黒いポルシェ356をしたがえて走るのがそのときの模様であります。下の写真は、続いて同じサーキットの一部を使っておこなわれたPC=パス・コントロール(?)なる競技の模様。指定された距離=例えば50mを、指定された時間=例えば10秒、で走るという競技で、指定時間に近ければ近いほど高得点を得られるというもの。ミッレミリアなどでもポピュラーな種目のようですが、飛ばす方が好きな僕としてはあまり得意とはいえぬジャンルですね。その下はベントレー、356、スパイダー・デュエット、ロケット、427コブラと、PCの順番を待つユニークな面々。

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<photo=NASC>

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<photo=NASC>

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<photo=friend A>

やがてNATSから40㎞ほどラリー形式で公道を走って、ポティロンの森なるパークに移動、その広大な駐車場でジムカーナと相成りました。パイロンを掠めるようにコーナリングしている上の写真は、右後ろに見えるパイロンの外側を回った後、今度はフィニッシュ直前のタイトなレフトターンを抜けるの図であります。ここで分かったのは、ダンパーをKONI Classicに替えただけのソフトな脚を持つジュニアZが、予想以上に正確なハンドリングを示すことでした。計測タイムは公表されていないので当方のジュニアZの順位は不明ですが、ここでの1位は7リッターのシェルビー・コブラ427だったとのこと。う~ん、サスガ!

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<photo=NASC>

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<photo=NASC>

ジムカーナが終わると再びラリーでNATSに帰り、いよいよショートサーキットを使ったタイムトライアルということに。ただしラップタイムを競うと熱くなりすぎる危険性があるということで全周のラップはとらず、スピードガンを使って裏のストレートにおける最高速計測がおこなわれたのでした。とはいえ速く走るに越したことはないので、僕としては初めてサーキットでジュニアZに鞭を入れたのです。すると、タイトベンドでも思いのほかにアンダーステアが軽く、しかもロールも適度でリジッドアクスルの内側後輪が激しくホイールスピンすることもないという存外の好ハンドリングを実感、再び感激させられたのであります。

下の写真はコーダトロンカのジュニアZと、あくまで丸いファストバックの356、etc、etc。往時のスポーツカーのお尻はいずれも魅力的。

なお、<friend A>クレジットの写真はナビをやってくれた友人Aのシャッターによるもの、そして<NASC>クレジットの写真はイベントオーガナイザー、NASCの中島聡尚ディレクターの提供によるものです。

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Comments

ありがとうございます♪
ワタクシはS130の280Zでありました。 匠さんはツクバの帰りとおっしゃておりましたが・・・  不思議な縁で、実家の近所の田辺さんがお住みなっており、CGVWバンを良く見掛けました♪ またお辞めなられた三重さんのデイトナを絵画館裏でジックリ拝見させていただきました。 当時、まだ大学生でしたが・・・ 一昨年参加したTdM2007では伊東さんに会うし、CGの方々とはよく遭遇します♪

Posted by: haseo | January 03, 2009 at 11:15 PM

haseoさん、
ジュニアZの写真、どうぞそのまま使ってください。
ナンバー、現在は変わっていますが。
25年ほど前の一件、残念ながら覚えていませんが、そのときのhaseoさんのクルマは何だったのでしょうか?

Posted by: 吉田 匠 | January 03, 2009 at 08:07 PM

当日、ギャラリーとしてジュニアZ1300を撮影いたしましたが、私のブログへナンバー付きで掲載しても宜しいでしょうか?
25年ほど前にCGの長期テストカーであるスカイラインRSにお乗りだったの匠さんに、大宮栗橋線にてお声を掛けていただきました♪

Posted by: haseo | January 03, 2009 at 10:19 AM

らたさん、
そう、らたさんはジャガーファンですよね。

エスロクレーサーさん、
エランとのお手合わせ、愉しみにしていますよ。

クネゴさん、
最終コーナーというよりも、第1コーナー、それと奥のへアピンがタイトでしたね。
いずれにせよ、自転車レース、頑張ってください!

fontanaさん、
こちらこそ、久しぶりにお話できて嬉しかったですよ。
エンジンをリビルド中というASA1000GT、早く完成して、またあの精悍な姿を見られることを願っています。

きいろいZさん、
スタートのシーン、お褒めいただいてどうも。
来年4月のラリーに早くもエントリーとは、素晴らしいですね。

Posted by: 吉田 匠 | December 08, 2007 at 12:11 PM

一番最初のノーズを持ち上げてスタートする写真すごくかっこいいですね。
僕も来年の4月に行われる鹿沼のラリーに今週エントリーしました。早く冬眠から目覚めさせたいです。

Posted by: きいろいZ | December 07, 2007 at 02:05 PM

ユーロミーティング、お疲れ様でした!
ご一緒出来て、とても嬉しかったです。
小春日和の中、落ち葉を舞い上がらせながら、吉田さんとジュニアZ、とても気持ち良い走りをしてましたね。
やはりザガートボディは走らせると何倍にも輝きを増して、見る者を惹き付けます。
次はJHCTあたりでしょうか?また、宜しくお願いします。


Posted by: fontana | December 07, 2007 at 07:54 AM

NATSで今週末自転車レースです。
最終コーナーはタイトだったでしょう。
僕もジュニアZ君に負けないようがんばります。

Posted by: クネゴ | December 06, 2007 at 11:33 PM

ジュニアZのアスリートぶり健在ですね。
今度一度うちのエランとお手合わせを。
friendÅにも写真コピーして渡しておきます。

Posted by: エスロクレーサー | December 06, 2007 at 10:12 AM

ジュニアZ、現役ばりばりじゃありませんか!
隣のEタイプに涙が出そうです。
僕は愛車で高速をぶっ飛ばしてきました(笑)。

Posted by: らた | December 05, 2007 at 11:57 PM

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