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January 29, 2007

今年2度目のヨーロッパへ。

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1月最後の金曜日の夜、家を出てゴルフGLiで成田に向かい、21時55分発のエールフランス深夜便に搭乗。翌27日、現地時間の未明にシャルル・ド・ゴール空港着。そこで3時間ほど過ごしたのち、朝の7時過ぎにマドリッド便で飛び立った直後の、まだ薄暗いパリ上空の光景であります。

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これはパリからマドリッドに向かうエールフランスで出た朝食のディッシュ。なにやら日本のコンビニ弁当のような風情ですが、左にあるパンの上にハムとチーズを載せたものなど、意外と美味でした。

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マドリッドに向けて南下するエールフランス機から見たスペイン中部の光景。ヨーロッパはここ数日寒波が襲っているといい、乾いた土地がうっすらと雪に覆われていました。ちなみにパリ-マドリッドは2時間のフライト。

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スペインの首都の表玄関、マドリッド空港に新設されたイベリア航空専用ターミナル4のビジネスクラスラウンジにて。新しいターミナルビルは、良くも悪くも個性的な建築でした。ちなみにこの日のマドリッドの気温は-2℃。

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マドリッドから1時間プラスでスペイン南西部、アンダルシア地方のへレスに着陸したイベリア航空機。陽光はいかにも南スペインのそれですが、例年と違って空気は冷たいものでした。

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JEREZ=へレス空港の質素なターミナルビル。いかにもヨーロッパの南の果ての地方空港という佇まいであります。

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空港からバスで走ることおよそ45分でホテルに到着、東京の家を出てから28時間強が経っていました。キイを渡された1階の部屋に着いてみると、バルコニーの向こうには穏やかな昼下がりの地中海が。

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去年12月から地中海づいているので、上のバルコニーから望んだ光景を拡大するとこのようになります。地中海も場所によってその色と表情を微妙に変えますね。

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そしてこれが、グリーンの家具をメインに配した僕の部屋の一角。ここに2泊するので落ち着けそうなインテリアは心が休まりますが、実は昼間はほとんど部屋にいないんですね、試乗に出ているので。

その試乗に出るクルマその他については、また後日・・・。

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January 28, 2007

60年代の12気筒フェラーリに乗った。

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今年初めての雪が降った日の翌日の箱根で、こんなクルマを走らせました。1968年型フェラーリ330GTC。4リッターV12をボンネットの下に収めた60年代後期のフロントエンジン・フェラーリGTであります。

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<photo=J.Ueda>

コクピットはこんな具合い。1人もしくは2人で乗って、遠くまで快適かつ豪快に高速ドライビングするためのグラントゥリズモとして、文句なしの広さと快適さを持った2シーターキャビンです。

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斜めリアビューも魅力的なボディは、いうまでもなくピニンファリーナのデザイン。詳しくは僕のもうひとつのブログ『SSCC』、もしくは2月6日発売の自動車雑誌『Tipo』3月号をチェックしてください。

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January 18, 2007

モンテカルロでマセラティ。

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本日、2007年の初旅を終えて東京に帰ってきました。そこで前回のリポートの正解をいいますと、写真の空港はニース“コート・ダジュール”空港、そして3泊5日で訪れた街はモンテカルロ。つまりコメントを送ってくれたHideさんが両方とも正解だったわけです。

蛇足ながら付け加えておくと、「モナコ」というのは国=モナコ公国の名前で、そこの首都である都市の名前が「モンテカルロ」というわけですね。

F1レースの名前には開催国の国名を冠するので「モナコGP」となり、ラリーはそれが開かれる地域や中心都市の名前を冠するのが普通なので「モンテカルロ・ラリー」となるのです。

いずれにせよ、去年12月にアウディTTロードスターに乗るためにニースに出掛けてから1ヶ月も経たないうちに、僕は再び南フランスの紺碧海岸を訪れたのでありました。

そこで、同じくコメントをしてくれたokudoさんの、「いまごろどんなクルマに乗っていらっしゃるんでしょうか」という質問に答えると、上の画像にあるように、マセラティ・クアトロポルテに乗ってきたのでした。

取り敢えずそれだけお知らせして、新しいクアトロポルテの内容やそのインプレッションなど、詳しいことは右下の「MY リンク」から僕のもうひとつのブログ、『SSCC』に飛んでみてください。

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January 16, 2007

2007年の初旅に出ています。

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1月14日日曜日の午前中、ガラ空きの首都高と東関道をゴルフで流して成田へ。チェックインして向かったのがここ、なにやら日本離れした鮮やかなインテリアが印象的な、ヴァージン・アトランティック・エアラインのビジネスクラスラウンジです。

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さすがユニークなサービスで名高いヴァージンのラウンジ、この「ソーセージとベーコンのパニーニバーガー」をはじめとして、焼き魚とおにぎりや、ベトナム風蒸し鶏肉入り春巻きなど、6種類のなかからフリーの軽食を選んで注文することができます。

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しかし搭乗した飛行機はロンドン行きのヴァージンではなく、ミラノ行きのアリタリアでした。成田ではアリタリアがヴァージンのラウンジを間借りしているというわけです。これはアリタリアの機内の昼食で出たトマトソースのペンネですね。

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ミラノ、マルペンサ空港で3時間ほど時間をつぶした後、別のアリタリアに乗り換えて現地時間の午後11時前に着いたのがここ。この空港では日本からのツアー客もよく見掛けるので、ここでスーツケースをピックアップしたことのある方もいるのでは?

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空港から迎えのクルマで高速道路と一般道を走ること30~40分、ちょうど現地の日づけが15日変わる頃、ホテルのこの部屋に辿り着いたのでした。

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この街で最新のホテルだというそこは、洗面やバスルームもモダンに設えられていますが、アメニティグッズを置いた漆塗りのお盆風の赤いトレイや、洗面器の向こうに活けられた竹に、ジャポニスムの影響がはっきりと見えますね。

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翌朝、5階にある僕の部屋のバルコニーの正面に展開されていたのがこの景色なんですが、さてここはどこでしょう? 街の名前は日本でもとてもポピュラーなところです。

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部屋に付帯する広いバルコニーには、左右にこういったチェアとテーブルがセットされていますが、残念ながら今回もそこでゆっくり寛いでいる時間はなさそうです。この続き、および乗ったクルマについては、後日・・・。

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January 09, 2007

ちょっと気になる自転車を発見。

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お正月気分でのんびりと少し前の自転車雑誌なんかぺらぺら見ていたら、ちょっと気になるモデルを見つけてしまいました。それがこれ、レモン・ポップラッド・ディスクというバイク。

レモンというのはアメリカ人として初めてツール・ド・フランスを制したかつての名レーシングサイクリスト、グレッグ・レモンが興した自転車ブランドで、現在はアメリカ最大のトレックグループに属しています。

このポップラッド・ディスクというモデルの最大のポイントは、画像からも分かるようにロードバイクとしては極めて珍しいディスクブレーキを標準装着していることにあるといえます。

実はこれ、ロード系バイクではありますが純粋のロードではなく、ロード系フレームを使って未舗装路でレースする、シクロクロスという競技のためのレーシングバイクなんですね。

したがってフレームのジオメトリーは純ロードより安定志向でホイールベースが長く、フロントフォークもロードバイクとしては寝ているし、ライディングポジションも比較的アップライトになります。

しかもこのポップラッドはフレームが細いことからも想像できるように、その素材が最も一般的なアルミではなくスチール製で、アルミより車重は重めであるもののマイルドな乗り味を持っているはずです。

それに加えて僕は、このバイクがロード系には珍しくディスクブレーキを装着しているというコンセプトおよびルックスの新しさに、大きな魅力を感じたのでした。

もちろんディスクブレーキ装着のロード系バイクは他にもありますが、このレモン・ポップラッドの場合はディスクブレーキがデザイン上の大きな魅力になっているのもソソられる点です。

それに機械式とはいえ、ディスクブレーキの効きが通常のロードバイク用のリムブレーキより遥かに強力であろうと想像できるのも、魅力のひとつであります。

とはいっても僕は、このバイクでシクロクロスレースに出ようとしているわけじゃありません。そうではなくてこのバイク、その乗車姿勢といいブレーキといい、街乗りに使ったら相当にいいんじゃないかと想像させるものを持っているんでんすね。

ただし、上の画像にあるオレンジ+ホワイトというフレームのカラーリングは実は2006年モデルで、もはや在庫はない模様。

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で、こちらのレッド+ホワイトのフレームが2007年モデルなんですが、僕の好みからいうと06年モデルのオレンジ+ホワイトの方が魅力的に見えるんですね、どういうわけか。

僕自身の事情をいえば、07年モデルのレッド+ホワイトだと、僕の持っているもうひとつのロードバイク、キャノンデールSIX13のレッド+ブラック&ホワイトにイメージが似てしまうところも、ちょっと引っ掛かるわけです。

とはいえ、ほとんど自転車に乗っていない近頃の状況からいうと、僕がこれを購入に走ることはまずないと思いますが、こうやってブツ欲を刺激するモデルに出会えただけでも、新年早々に幸せな気分なのでありますね。

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January 03, 2007

2007年も、どうぞよろしく。

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明けましておめでとうございます。実は僕、年賀状を作らなくなってもう10年以上になるんですね。だからブログでの新年の挨拶は、僕から皆さんへの年賀状でもあるわけです。

今年の干支は猪ですが、実は僕はイノシシ年でして、しかも5回目の年男。つまり世間的には今年中に赤いチャンチャンコを着せられる年になってしまうんですね、困ったことに。

そんなこともあって、今年は仕事はそこそこにして、自分の好きなことに多くの時間を使いながらなるべくのんびりいきたいなと思っているんですよ、ま、あくまで願望なんですが・・・。

ところで、今年になって最初に乗った乗り物がポルシェの横にあるコレ、インターマックス・アクア改ロードというバイクで、僕がかつて通勤の足に使っていた自転車なのでした。

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去年は通勤にクルマを使ってしまったため、自転車に乗る機会がぐっと減ってしまったんですが、元旦に近所の親戚に挨拶にいく際にこのアクア改に乗ったら、やっぱり気持ちいい。

というわけで、再び自転車の爽快さに気づいてしまったような気がするので、去年よりもちゃんと自転車に乗ることを2007年の目標のひとつに掲げてみようかな、なんて思っています。

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自転車といえば、去年はあまりここに登場しませんでしたが、カーボン/アルミ混成の超軽量レーシング・ロードバイク、赤と黒のキャノンデールSIX13ももちろん健在であります。

しかも今年は2005年ゴルフGLiと1965年911に加えてクルマがもう1台、しかもちょい旧めの奴がラインナップに加わることになるはずなので、なにやら軽く胸騒ぎのする新年なのです。

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