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August 26, 2006

Cars I want : 003。

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「Cars I want」=「僕が欲しいクルマたち」の第3弾は、コンテンポラリーなライトウエイトスポーツの雄、ロータス・エリーゼ。この画像は高性能版エリーゼRですが、僕はむしろ素のエリーゼがいいですね。

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このゴールドのホイールを履いているのも素のエリーゼではなく、かつての限定モデル「72」のものですが、ホイールの色は別にして、僕が欲しいエリーゼの色はこのブラックもしくはグリーンなんです。

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ローバーKユニットを搭載したスタンダードエリーゼが生産終了したのに代わって、新たに素のエリーゼの座についたのがこれ、トヨタ1.8リッター1ZZエンジン+5段MT搭載のエリーゼSなるモデルであります。

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実はまだこの新しいエリーゼSには乗った経験はないんですが、相変わらず軽い860kgの車重に136psのパワーで0~100km/h加速6.1秒、最高速205km/hといいますから、動力性能に不足はないはず。

一方、サスペンションやタイヤは上級の「R」と同じになったというので、かつての素のエリーゼのヒラヒラ感に満ちた軽快極まるハンドリングが健在か否か、それが最も気になるところですね、僕としては。

もうひとつ、トヨタエンジンの搭載にともなって、ローバーエンジン搭載車よりもエアコンの効きが格段によくなったといわれるのは、エリーゼをできれば普段も乗ろうという人には、大いなる朗報なはずです。

そうそう、新しい素のエリーゼことエリーゼSであれば、エアコンをオプション装着しても車両代金は500万円以内に収まるところが、なにやらちと現実的に思えて、余計ソノ気にさせられるところでもあります。

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自分の画像に気に入ったのがなかったので、いつもと違ってここではロータスのメーカーフォトを使いましたが、この写真のように雨上がりの夜の都会に佇むエリーゼ、という姿もけっこういい雰囲気ですね。

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August 21, 2006

「オーストリアのアウトバーンで」、続編。

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7月20日付けの当ブログに「オーストリアのアウトバーンで」というタイトルのリポートがあって、その時点ではそこで乗ったクルマについて公表できなかったんですが、実はそれがこれ、レクサスLS460だったのです。

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トヨタはレクサスのフラッグシップであるこの高級サルーンのワールドプレミア試乗会を、モーツァルト生誕250年に沸くオーストリアの古都、ザルツブルク郊外に世界中のジャーナリストを招いて開いたのでした。

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試乗車は大半が欧州仕様でしたが、そこに18インチタイヤ装着車と19インチタイヤ装着車の2種類があって、この画像にあるクルマのホイールが18インチ、一番上の画像のクルマのホイールが19インチであります。

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ザルツブルクとはドイツ語で「塩の城」の意味で、このあたりは中世から岩塩の産地として栄えたのだそうですが、会場となった湖畔のホテルのレストランの多彩な塩を駆使した料理は、なかなか美味でありました。

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ところでこのLS460、トヨタというかレクサスが全力を投入して開発したという意欲作なんですが、試乗車がまだ量産前のクルマだったことも一因となって、正当に評価するのがけっこう難しいクルマではありました。

最大のポイントは日本の高級車たることをどのようにアピールするか、だと思うんですが、LS460に対する僕の見解をもう少し詳しく知りたい方は、クルマのウェブサイト『carview』や『C-STYLE』を覗いてみてください。

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August 20, 2006

Cars I want : 002。

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「Cars I want」=「僕が欲しいクルマたち」の第2弾に選んだのはこれ、ポルシェ911GT3、より正確に表現すれば997GT3でありますね。

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もしも1500万円ほどをクルマに使える状況にあったら、「001」のアストン・マーティンV8ヴァンテージとかなり迷うでしょうね、GT3を。

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洒落っ気も含めたクルマの佇まいからいうとアストンV8に適いませんが、とにかく走るんだというスパルタン路線では、GT3の圧勝です。

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男が選ぶ最後のスポーツカー、というニュアンスではなく、まだまだ俺はハードに走りたい、という気持ちが強かったら、GT3にするかも。

ただし、もう少し醒めた考え方をすると、最新の997でなくても、GT3であれば996の初期型GT3でも充分愉しめるような気もしますが・・・。

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August 14, 2006

Cars I want : 001。

L1_060730_09450 [photo = Hirotaka Yoshida]

「Cars I want」=「僕が欲しいクルマたち」、という新コーナーを立ち上げてみました。

買えるか買えないか、といった経済的な要素は基本的に無視して、とりあえず僕が「欲しいな、このクルマ」、と思ったモデルを勝手に採り上げていこうと思います。

その第1回がこのアストン・マーティンV8ヴァンテージ、クルマサイト『carview』の仕事で今月初めに白馬まで走っていったときのカットでして、お見苦しい半ズボン姿で失礼!

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V8ヴァンテージを欲しいな、と思った理由はまずスタイリングですね、なにしろ2003年のデトロイトショーにデビューしたプロトタイプを見た瞬間に、「このクルマ、欲しいな」と思いましたから。

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それに加えて、実際にドライビングしてみても、この手の大排気量エンジンをフロントに積んだ後輪駆動スポーツカーとしては挙動が敏捷でドライビングが愉しいところ、そこも当然気に入っています。

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ちょっと残念なのは、現在唯一のトランスミッションである6段MTのシフトタッチが最良とはいえないところですが、早ければ来年早々にはパドルシフトの2ペダルMTが登場するはずなので、それに期待してみましょうか。

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2ペダル仕様と時を同じくして「ロードスター」の名を持つ軽快なオープンモデルが登場する予定なのも大いに愉しみですが、スタイリングにこのクーペを上回る魅力があるかどうか、僕としてはそこが気になるところですね。

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クーペにせよロードスターにせよ、アストンV8はスポーツカー好きの男がクルマ遍歴の最後に手に入れるスポーツカーにちょいと相応しいのではないか、なんていう爺臭いこと考えちゃっている今日この頃なのであります。

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August 01, 2006

ケイマン2.7、プライス発表!

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7月下旬、素のケイマンこと2.7リッターエンジンのベーシックなポルシェ・ケイマンにドイツで乗ってきたんですが、これが実に魅力的なスポーツカーだったんですね。

で、そのケイマンの日本におけるプライスが本日8月1日にポルシェジャパンから発表されたんですが、それがまたなかなか魅力的に思える数字なのでありました。

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それは5段MTが633万円、5段ティプトロニックSが675万円というもので、6段MTと5段ティプトロの3.4リッター・ケイマンSと比べて、いずれも150万円も安いんです。

オプションの価格、あるいはさらに安いボクスターとの関係などについては、右下の「MY リンク」から僕のもうひとつのブログ『SSCC』に移動してチェックしてみてください。

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