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April 29, 2005

海外出張の翌日は・・・。

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    20代後半から30歳にかけての頃、某自動車専門誌から4週間にわたるヨーロッパ出張に出されていたときには、毎日が西洋メシの連続でも平気でした。なにせ30年近くも前の話ですから、今みたいにあちこちに日本食レストランがあるわけでなく、それでもパリやロンドンのような大都市にはあったけれど、みんなけっこう高価だったから、入ろうという気が起きなかったんですね。というより、フランスにいるんだからフランス料理をエンジョイしなくちゃという風に、むしろ積極的に西洋メシを食べていたんですね、当時は。しかし、たしか40代に入った頃から、はっきりと嗜好が変わってきました。たとえ4~5日の短期出張でも、その後半にはできれば和食か中華が食べたい、という欲求が明確になってきたのです。

 そんなわけで、今回のような3泊5日のヨーロッパ出張でも、帰ってくると当然のごとく和の味に浸ります。帰った夜は家で刺身なんかつつきながら日本酒を呑むのが普通だし、翌日の昼は大抵、蕎麦屋に走ります。世田谷区三軒茶屋界隈にある僕の事務所の近くには、旨い蕎麦屋があるんですね、幸いにも。ワケあって女将さんが手打ちの蕎麦から天婦羅まで一人でこしらえている某「『T屋』という小さな店なんですが、そこは味がいいのに加えて、ボリュームとプライスのバランスも極めてリーズナブルなので、僕は普段から多いときには週に2、3回かよっているほどなんです。

 画像はカウンター席の隅で目立たないようにデジカメに収めた『T屋』さんの「天せいろ」、1,150円也ですが、どうです、美味しそうでしょ? しかもこれからの季節、夏季限定メニューの「冷やし揚げ餅うどん」なんかもいいんですよ、この店は・・・・・。

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April 28, 2005

ヒースロー→成田→東京。

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    ヒースロー空港のターミナル1を27日13時50分発のBA005便の出発準備が整った頃、空港周辺は激しい雷雨に見舞われました。そこで管制塔からの指示により30分ほど出発を見合わせた005便が、雷雨の収まった滑走路に乗って向きを整える直前に撮ったのが1番上の画像であります。なにやらちょっと幻想的なシーンでしょ。

 2番目の画像は、横に隣接するシート同士が前後互い違いにセットされているBA独自のビジネスクラスキャビンです。他のキャリアでは可能な限り通路側を選ぶ僕も、このBAのシートだけは窓側を選びます。他社のシートほど苦労せずに通路に出られる上に、自分だけの小部屋に入ったような感じで妙に落ち着くからなんですね、ここは。

 BAがユニークなのはシート配置だけではなく、実は食事のメニューにも他社とは違った独特のものがあります。例えば3番目の画像、このフライトの夕食に出たメインディッシュの選択肢ひとつ、「ガーリック風味のスパイシー野菜丼」という奴ですが、写真から想像する見た目の印象よりずっと美味だったと報告しておきましょう。

 BA005便は日本時間の28日午前9時半前に成田に着陸。自分のゴルフに乗って空港近くのパーキングから東関東自動車道を走り、レインボーブリッジから首都高に合流する渋滞の列に至ると、今回も無事に東京に帰ってきたという実感が湧いてくるのであります。

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April 26, 2005

トレント→ペルピニアン→ロンドン。

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    レンジローバースポーツ試乗日2日目は、19インチタイヤを履いたグリーン系シルバーの4.4リッターNAモデルに乗りました。画像のトップにあるジローナ郊外トレントのホテル、Mas De Torrent を出てカタルーニャ地方の山岳地帯に入り、カタルーニャラリーのコースとしても使われるという、このクルマにとってはいささか道幅の狭いワインディングロードをけっこうなペースで飛ばした末に、オフロードセクションへ。そこでは前日とは違って、険しい岩山を上るデモンストレーションがおこなわれました。

 角度にして35~45度という、そこに立っているのも大変なほど急な岩山を、車重2.5トンを超えるスーパーチャージド・スポーツがランドローバー社の熟練ドライバーの操縦で頂上まで上り切り、てっぺんで向きを変えて今度はそこを下ってきたのです。たとえオンロードでの走りを磨いた“スポーツ”であっても、レンジローバーを名乗る以上、岩山のひとつも越えられるのが当たり前、というランドローバーのブランドポリシーを、見事に実践してみせてくれたのでした。3、4番目の画像がそのときのもので、写真にしてしまうと角度の急なことがあまり明確でなくなってしまうのが残念なところですが、周囲に立っている人間の角度から、その険しさを想像していただければ幸いです。なお、画像に写っているロープはあくまで緊急用で、あれで引っ張り上げているわけではないので、誤解のないよう。

 そこを出て、オフロードと舗装路のワインディングを飛ばし、素晴らしく美味な昼食を振る舞ってくれたピレネー山系山間の村の小さなレストランを出ると、黒白ブチのカタルーニャの猫が日向ぼっこしていたので、猫好きの僕としては思わずデジカメを向けて・・・・・。そこから再びワインディングロードを走ってアウトヴィアを目指し、前日とは逆にスペイン、フランスの順で国境ゲートを越えてオートルートに。6番目の画像は、西仏国境付近のオートルートの景観ですが、なにやら気持ちよさそうな高速道路なのを感じていただけるでしょうか。

 ペルピニアン空港に着くと、前日と同じドルニエ328のチャーター機に乗り込み、急上昇する窓辺から撮ったのが7番目の画像であります。で、来たときと同じロンドン郊外ルートン空港に無事着陸。一番下の画像は、陽光眩しい南仏やスペインとは対照的な夕刻のロンドン近郊のロータリー=ラウンダバウトのシーンですが、この手の信号のあるラウンダバウトはかなり珍しく、大半は信号がなくて、ドライバーが自分で流れを見極めてロータリーに進入していくタイプであります。なお、われらが同胞の同業者にはこのロータリーのことを“ランナバウト=run about (?)”と呼ぶ人がけっこう多いんですが、正しくは“ラウンダバウト=round about”なので、念のため。

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April 25, 2005

イギリス→南仏→スペイン。

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    小雨に煙る朝のロンドン郊外ルートン空港から31人乗りの小型ジェット、ドルニエ328で1時間45分ほどのフライトの末に着いた南フランス西部の街ペルピニアンの空港は、一番上の画像のように地中海沿岸地方特有の眩いばかりの光に溢れていました。そこで僕らを待っていたのはランドローバーのニューモデル、レンジローバースポーツであります。車名はレンジローバーとはいえ、むしろ新しいディスカバリー3が直接のベースだといえるこのラクシャリーな高性能SUVは、ジャガーユニットをベースにした4.4リッターV8および4.2リッター・スーパーチャージドV8を搭載しています。

 まずはスーパーチャージドモデルを駆り、2番目の画像にあるいかにも南仏な並木のカントリーロードなどをとおり、やがてオートルートに乗って進路を西へ。スペインとの国境のすぐ手前でオートルートを下りて向かった先は、石造りのトンネルを上って中庭に出る丘の上の古城に、このイベントのために特設されたランチ会場でした。3、4、5、6番目の画像がそこでのシーンです。

 そこから再びオートルートに乗り、今度こそ国境を越えてスペインへ。アウトヴィアと名前が変わる高速道路からやがてカントリーロードに出てしばらく走った後、この日のハイライトのひとつ、乾いた土の山を舞台にしてランドローバー伝統のオフロード性能を味わうオフロードセクションに到着です。そう、7番目の画像ですね。そこを出て最後のルートを走ると、夕方6時過ぎに8番目の画像にあるホテル着、というわけでテストドライブ初日の終了です。

 ところで、前日の記事にiwaoさんからいただいたコメントに、「吉田さんのような活動パターンだと、ワールドタイム付きの時計なんかがフル活用できそうですね」という一節がありましたが、実は僕はそういう時計を今回の出張にもしてきていました。それがこの日、午後7時過ぎにホテルの部屋のプールつき(!)のテラスで撮った一番下のショット、バルカン・クリケット・アビエーター・デュアルタイムであります。この時計、文字盤外側の回転可能なインナーベゼルの数字で第2時間帯をセットできるうえに、機械式のアラームがついているので、3年ほど前に手に入れて以来、僕の海外出張の必需品になっているのであります。

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April 24, 2005

成田→ヒースロー。

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    日曜日の朝11時、成田発のBA=ブリティッシュ・エアウェイズ006便の機上の人となり、現地時間同日午後3時前、日本時間の午後11時前にロンドンのヒースロー空港に着陸。で、そのおよそ1時間後に空港近くのヒルトン・ホテルにチェックインし、僕の部屋のデスクを撮ったのが一番下の画像です。

 近頃のビジネス系ホテルの常識どおり、そのデスクにはLANコネクターがセットされていて、それと自分のパソコンをLANケーブルで繋げば簡単にインターネットにアクセスできます。それ自体は大変ありがたいんですが、引っ掛かるのはその使用料です。このヒルトン・ヒースローの場合、最短の単位は24時間で、その使用料は15ポンド、つまりおよそ3000円。これ、どう考えてもパソコン・ジャンキーの足元を見たプライスですよね。でも、この『.log』が更新できていることからもお分かりのように、PCジャンキーの僕は高いのを承知でLANにコネクトしてしまったのでありました。

 しかもこのホテル、夕食を終えて部屋に帰ってきたら、カードキイが不調でドアが開かない。仕方なくフロントにいって新しいカードを作ってもらったけど、また開かない。結局、3枚目に作ったカードでやっとドアが開いて自分の部屋に入れたのでした。実は今からちょうど30年前の1975年、初めての海外出張でイギリスにきたときに、同じくヒースロー空港近くのホテルで、部屋のキイが開かなくて困ったことがあったのを思い出しました。当時はカードではなくシリンダーキイでしたが。つまりイギリスって、30年経ってもちっとも変わっていないわけですね、そういう部分は・・・。

 で、明日は朝の5時15分にロビーに集合し、チャーター機で別の国に飛んでいきます。あるクルマに試乗するために。

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April 19, 2005

Alfa 147 の変身。

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    箱根でBMW3シリーズとゴルフGTIを走らせた翌日、東京湾岸のお台場でフェイスリフトしたアルファ147の試乗会に参加しました。外観は画像のとおり、先に156におこなわれたのと同様のフェイスリフトが施され、ダ・シルヴァ風のクラシックフェイスから、ジウジアーロ風のモダンフェイスに変わりました。ただし147の場合、マイナーチェンジを手掛けたのはイタルデザインではなく、アルファの社内デザインセンターということなので、156の後期型とはデザインテイストが違いますね。いずれにせよこれも、156の場合と同じく最初はちょっと違和感がありますが、時間が経つとこっちの方が自然に見えてくるんでしょうね、たぶん。

 それにもうひとつ、新しい147には、2リッターモデルに「コンフォートサスペンション」なるものが標準装備されました。乗ってみるとたしかに、これまでより乗り心地がソフトで、タイヤからの突き上げも少なく、文字どおり快適なサスペンションになったのが分かります。それでいて、ロールは若干大きくなったものの、ステアリングレスポンスの鋭さなどはこれまでの147を受け継いでいるので、アルファ独特のスポーツテイストは充分に健在だといえます。普段、安定志向の強いゴルフⅤ GLiに乗っていると、147のクイックな身のこなしは、なかなか新鮮ではありました。

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April 18, 2005

3シリーズとGTI、試乗会2本立て。

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    この日はドイツ生まれのふたつのニューモデルが箱根の下と上をベースにプレス試乗会をやっていて、僕もその両方に出席してきました。午前中は大磯プリンスホテルを基点にしたBMW3シリーズの試乗会でターンパイクを走り、午後は芦ノ湖畔にある山のホテルをベースにしたVWゴルフGTIの試乗会で芦ノ湖スカイラインを走ってきたというわけです。

 ニュー3シリーズはすでに3リッター直6エンジンの330iで神戸へ往復していますが、この日は330iだけでなく2リッター直4エンジン搭載の320iにも乗りました。そうしたら、320iもなかなかいいんですね、元気よくターンパイクを駆け上るのに充分なだけのパワーはあるし、しかも挙動が330iより軽快だし、というわけで。一方、山の上で乗ったゴルフGTIもキビキビとしたスポーティな走りが魅力的でした。GTIに関していえば、ゴルフⅡのGTI16Vが懐かしいだけでなく、今乗っても「コレいいじゃないか」と思えるクルマだったのも、嬉しい発見のひとつだったといえます。

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April 17, 2005

バイシクルライド in Tokyo。

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    今日は「BICYCLE RIDE 2005 in Tokyo」というイベントに参加してきました。先週 VOODOO D-Jab改を整備したのは、このイベントに出るためだったわけです。千代田区永田町のプルデンシャルタワー前に集合し、皇居周辺から日本橋、浜離宮、芝公園と走って、再びプルデンシャルタワーに戻るおよそ20kmほどが今年のコースでしたが、初夏を思わせるほど暖かい好天に恵まれたこともあって、ゆっくりとしかも気持ちよく、東京のイーストサイドをエンジョイすることができました。

 このイベントはボランティア活動も柱のひとつになっていますが、今回は中越地震の被害にあった地域の中学生が招待されて、僕らといっしょに東京をサイクリングしました。少しは彼らの気晴らしになったとすれば、幸いだと思いました。

 そういえば今日は、インターマックスの今中大介さんも走っていましたし、自動車雑誌関係者では『CG』誌の加藤哲也編集長もきていました。それやこれやで今年の参加者は1000人に達したといいますから、かなりのビッグイベントであります。

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April 15, 2005

マセラーティ・ボーラ。

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    今日はスーパーカー世代には懐かしいであろうクルマ、マセラーティ・ボーラに乗ってきました。5リッターV8をミドシップに搭載した、マセラーティ初のミドエンジン・ロードカーですね。モダンなボディをデザインしたのはイタル、つまりジウジアーロ。 実際に乗るのは初めてだったんですが、走らせてみると、これがなかなか味わい深いクルマでした。興味のある方は、5月6日発売の自動車専門誌『Tipo』6月号を見てみてください。

 それと一番下の画像ですが、箱根は、というよりもターンパイクは今、桜の真っ盛り。桜のトンネルの下を駆け抜ける気分は、まことに爽快でありました。クルマがオープンスポーツだったら、もっと気持ちいいんでしょうけど・・・。

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April 12, 2005

964か、ボクスターか?

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    この日は雨と霧の合間を縫うようにして、箱根で赤い964型911とシルバーの初期型ボクスターという2台のユーズド・ポルシェに試乗してきました。コードネーム964がカレラ2のMTで93年モデル、コードネーム986ことボクスターが97年モデルの2.5リッターMTで、プライスはいずれも税込みで300万円台後半。さあ、ポルシェ好きならどっちを選ぶ? というのがこのマニアックな比較試乗のメインテーマなんですが、いやいや、両方にそれぞれいいところがあって、どっちかに決めるのはなかなか難しいものがあります。

 僕がどっちを選んだか、そしてその理由は、というあたりに興味のある方は、6月7日発売のポルシェ専門誌『911DAYS』Vol.20をチェックしてみてください。

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April 11, 2005

VOODOOと過ごした週末。

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    一昨日と昨日の週末は、最近ロードバイクにばかり乗っていた僕にしては珍しく、MTB=マウンテンバイクをいじりました。アメリカのVOODOO=ヴードゥーというブランドの、D-Jabというチタンフレームの軽量ハードテールバイクです。VOODOOのバイクは80年代半ばにMTBレースのチャンピオンだったジョー・マレーという男が設計したもので、その名前もデザインも、なにやらマニアックな雰囲気を持っているのが魅力だといえます。僕がD-Jabを買ったのはたしか1996年で、もう10年近く前のことになりますが、最初はもちろんオフロード用のタイヤを履いたクロスカントリーバイクとして仕上げたんですね、950系シマノXTRコンポーネンツに、当時最も軽量といわれたロックショックスのカーボンレグ・サスペンションフォークを奢ったりして、車重10kg強に収めて。

 ところが今から6~7年前でしょうか、仲間と筑波サーキットの自転車耐久レースに出場することになり、まずはフロントギアを1枚にし、リアの9段ギアとディレイラー=変速機をロードバイク用のデュラエースに替えることで駆動系を高速化、同時にフォークをクロモリのリジッドに交換し、足元はMTB用エアロリムに極細のスリックタイヤを履かせて、マウンテンバイクベースながらたしか車重8kgを切るほどの軽量サーキットバイクに変身させたのでした。それでも大して速くなかったのは、パワーユニットたる僕自身の脚力不足が原因でしたが・・・。

 そして今回、都内を走るちょっとしたイベントに参加することになり、それならロードバイクではなくMTB改のVOODOOで出てみようと思いたって、この週末にそのモディファイを敢行したのでした。駆動系は筑波サーキット仕様のまま、フォークをカーボンレグのロックショックスに戻し、タイヤを1.1サイズのクロスバイク用に交換、さらにサドルもキャノンデールSIX13から外した最新のサンマルコにつけ替えるなどして、サーキット仕様から舗装路メインの公道仕様に変更したのが上の3枚の画像にある最新状態であります。細身のチタンフレームが醸し出す、軽量にしてシンプル極まりなくも精悍なその佇まいは、クルマでいえばケイターハム・スーパーセヴンのスーパーライトといったところではないでしょうか。

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April 07, 2005

スポーツハッチ、一路帰京。

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    今も春滑りを愉しむ人がいるスキーリゾートに一泊した翌日、朝から再び母成グリーンラインで走りと撮影をこなした僕らは、猪苗代湖畔で旨い蕎麦の昼食にありついた後、真ん中の画像にある気持ちよく空いた磐越道路から、最後の画像の東北道に乗り移って、夕方には東京に帰りついたのでした。

 3人のモータージャーナリストと3人の編集者が、それぞれ個性的な6台のスポーツハッチをどのように評価したか、そして高い評価を得たのはどのクルマか、ということに興味のある方は、4月26日発売の月刊誌『ENGINE』6月号をチェックしてみてください。

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April 06, 2005

スポーツハッチで裏磐梯へ。

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    Cセグメントハッチバックの高性能モデル、いわゆるスポーツハッチ6台を連ねて、まずは早朝の筑波サーキットで限界テストした後、東北道に乗って裏磐梯猪苗代方面に走っていきました。トップの画像左側から順に、ホンダ・シビック・タイプR、アウディA3スポーツバック2.0TFSI、ルノー・メガーヌRS、BMW 120i、オペル・アストラ2.0ターボスポーツ、そしてゴルフGTX、の6台であります。

 裏磐梯に点在する多くのワインディングロードの大半はまだ雪に埋もれていましたが、幸い一番下の画像にある母成グリーンラインだけは走行可能でした。周囲は雪に埋もれているのに、気温はTシャツ1枚ですごせるほど暖かいという、なにやら不思議な、そしてなんとも気持ちいい一日でありました。

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April 04, 2005

気がつけば、1日1000アクセスオーバー!

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    この日は箱根でルノー・メガーヌGC=グラスルーフ・カブリオレに乗りました。3ヶ月ほど前に創刊した某男性誌の仕事でしたが、パトリック・ルケモン・スタイルのシャープなボディと、車名にあるとおりグラスルーフを備える電動メタルオープントップが魅力のこのクルマで、なかなか爽快なオープンエアドライビングを愉しめました。

 ところで、この日、2005年4月4日は、当ブログにとって記念すべき日になりました。一番下の画像にあるとおり、1日のアクセスが初めて1000を超え、1002アクセスに達したのです。これもひとえに皆さんのお陰ですが、去年の9月に初めて『TAKUMI YOSHIDA.log』を公開してから、およそ半年後の快挙(笑)であります。アクセスが増えたからといって何かが変わるというものではありませんが、どうせブログを公開しているからには、多くの人に見ていただいた方がやり甲斐があるというものです。

 というわけで、これからも『TAKUMI YOSHIDA.log』を、どうぞよろしく!

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April 02, 2005

E90、神戸紀行、最終日。

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    コードネームE90ことニューBMW3シリーズの330iによる神戸紀行は、この日が最終日。朝に芦屋市内の山の中腹に建つ伝説的有名建築家の作品を訪ね、そこから六甲のワインディングに攻め込んだ後、有馬温泉をかすめて中国道へ。そこで進路を東にとって名神に合流し、そのまま東名へ。途中で中部地方の某ワインディングロードに寄り道した後、とっぷりと暮れた東名をひたすら東に向かって帰京、2日間で軽く1000kmを超える長距離試乗を終えたのでした。

 「どこか際立って光ったところありました?」、というのが新米モールトニアさんからのコメントですが、これはなかなか鋭い質問です。モールトニアさんご想像のとおり、E90は先代E46と比べるとすべての点で進化し、すべての点で確実にレベルアップしているといえます。けれども、では際立って光っている点は、と尋ねられると、意外と答えるのが難しいんですね。ただ、ひとつはっきりといえるのは、330iに積まれている新開発の新世代3リッターストレート6が、素晴らしく気持ちいいエンジンだということです。

 詳しくは4月26日発売の自動車専門誌『Le Volant』6月号を参照してください。

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April 01, 2005

ニューBMW3シリーズで神戸へ。

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    1台の千葉ナンバーのBMW330iがこの日、東京を出て神戸に向かいました。E90のコードネームを持つ新型3シリーズの現在のトップモデルで、BMWジャパンの広報車であります。途中、箱根に寄り道などしながら東名、名神と西に進路を採って快適な高速クルージングを続け、夕方には神戸着。某自動車専門誌編集者O君と僕は、美味しい神戸牛のステーキにありついたのでした。

 それにしてもちょっと意外だったのはE90への周囲の人々の注目度の低さでした。サイズもスタイリングの印象もE60系現行5シリーズに近いものがあるので、普通の人は3の新型だと気づかないのかもしれませんね。

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